当院は、全国83院で年間1万人の足トラブルを改善している「足の専門院グループ」のさいたま市の認定治療院です。 当院の巻き爪治療は、特許取得の安心で安全な治療法を採用しております。巻き爪の原因は爪だけの問題ではなく、足全体の重心の崩れによるバランス障害が原因となっている場合が多いので、距骨調整（手技・テーピング）と併用することで再発防止までを行っています。

当院は、全国69院で年間1万人の足トラブルを改善している「足の専門院グループ」のさいたま市・南浦和の認定治療院です。

大宮区大門町にあるおおみや形成・整形クリニックは、地域の皆様の「幸せに寄り添う」を理念とし、形成外科・整形外科・皮膚科・美容皮膚科・リハビリテーション科の外来を中心に診療しています。当院では形成外科・皮膚科にて巻き爪の治療をおこなっています。炎症していて痛みを伴う場合は、爪と皮膚の間にチューブを入れ固定させ、爪の陥入を改善するガター法と、陥入している爪を切除し根本をフェノールで焼灼させ爪を伸びないようにするフェノール法という治療を行います。

浦和区高砂にある塚越クリニックは形成外科を診療科目とし、切り傷、やけど、擦り傷などの簡単な外傷から、褥瘡、粉瘤(おでき)、ほくろ、陥入爪(巻き爪)、瘢痕(きずあと)・ケロイド、眼瞼下垂などに対して外科的治療を行ったり、しみなどにも対応しています。当院では陥入爪、巻き爪の治療は自費診療で超弾性ワイヤー（マチワイア）による矯正が主流です。炎症や肉芽形成などがある場合は、それらを治療してからの処置となり、場合によっては根治術として手術も行います。

大宮区天沼町にあるすずひろクリニックは、関節リウマチなどのリウマチ性疾患、さまざまな膠原病、花粉症、慢性湿疹などのアレルギー疾患、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、じんましん、クインケ浮腫 (=粘膜のじんましん）などを対象として診療しております。当院は巻き爪、陥入爪に対しては、化膿していたら抗生物質の軟こうや飲み薬を使用し、場合によっては点滴注射で細菌感染を治療することもあります。家庭における自己治療の方法を院内にてご説明しますので、ぜひ一度ご来院ください。

北区日進町にある七夕通りクリニックは、皮膚科、内科、美容外科を診療科目とし、地域の皆様のホームドクターとして健康的な明るい生活を守り、地域医療の発展にも努めてまいります。当院の皮膚科で行う巻き爪の治療には、フェノール法、クリップ法、ワイヤー法があります。症状に合わせて治療にあたりますので、お困りの際はぜひ一度ご相談ください。