医療法人社団眞幸会四谷三丁目皮膚科（新宿区 四谷）

新宿区 四谷にある四谷三丁目皮膚科は、開院から20年、経験豊かで安心な治療を行います。院長も担当医師も、主に東京女子医科大学病院皮膚科医師ですので、大学病院と同レベルの診察で、必要に応じ東京女子医大病院等への紹介も可能です。
巻き爪の治療には、B/Sブレイスクイックという、ドイツで開発されたガラス繊維強化プラスチック製の爪矯正器具（プレート）を使用します。爪に半透明の板状のプレートを貼り、張力により爪を持ち上げ矯正します。痛みもなく装着でき、凹凸の少ないプレートなので見た目も気にならず、マニキュアも可能です。装着後は約1ヵ月毎に貼りかえます。治療期間は個人差により異なりますが、だいたい３～１２ヶ月です。